実際、最後の電話をかけるシーンは、橋の上(ハイヤ大橋ではない)だと思っていて、ハイヤ大橋の上を歩いて遠ざかるシーンを「道」だと捉えているひとが何人かいました。
実際、最後の電話をかけるシーンは、橋の上(ハイヤ大橋ではない)だと思っていて、ハイヤ大橋の上を歩いて遠ざかるシーンを「道」だと捉えているひとが何人かいました。
Wataru
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みふゆちゃん、ありがとう。
ハイヤ大橋は、最後に主人公の女が橋を渡るシーンまであえて橋であることをはっきりわからせないようにしてる。
牛深に入ったところからバックに少しずつ出て来て入るけど、徐々に橋という存在に近づいてくように撮っているし編集してるね。
橋の下で彼女が電話をするシーンのあとに初めてハイヤ大橋がしっかり登場するけどあのシーンはこの映画の映像的な最高潮になるから、それをいかすために。橋と言いつつもハイヤ大橋はとても特殊な橋だから、橋として描いたというよりは夜が明けようとしている中で彼女がこれから進んでいく「道」自体を表していると思う。そういう風に見える橋だよね。だから、食堂では、後ろに橋だかわからないような光の線が一本見えていた面白い。暗示もしている。
ちなみにあの食堂は「魚正」といって天丼がおいしいよ。
鯨の話は、ガイアシンフォニーというドキュメンタリーで「鯨は歌を歌って地球の裏側の鯨と話している」という話があって、実際鯨の歌を聴いたけどそれはもうすごかった。感動した。それと、村上龍の「歌うクジラ」から少々頂きました。死ぬ前に歌うって。
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